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整形外科

診療科紹介

整形外科は運動器全般の疾患を対象としています。外傷では、高齢者に多い大腿骨頸部骨折、手関節周囲の骨折などから、腱、靭帯損傷まで広く診療いたしております。変性疾患は、変形性股関節症、変形性膝関節症、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症、慢性関節リウマチは関連各科とも連携して診療しております。人工関節手術は年間約60例、専門医師により行われております。背骨からくる神経痛、神経障害、手の神経麻痺、肩関節の痛み、運動制限等、整形外科の守備範囲全般にわたり診療を行っております。

対象疾患

整形外科の扱う対象疾患は運動器疾患全般で外傷から、変形性関節症、脊椎疾患まで幅広く診療を行っております。外来は月曜日から土曜日の午前と月水金の午後に紹介予約制の診療を行っております。専門性の高い手術等については御茶ノ水の順天堂本院と連携をとり紹介等もしております。現在日本は高齢化社会を向かえ、様々な生活習慣病を初めとする合併症のある高齢者の運動器疾患でお困りの方が増加しております。当センターはそのような合併症をもつ高齢者の骨折手術等を、内科関係各科と綿密な連携をとり適切な治療を行うようにしております。また当センターは東京都の認知症治療拠点病院であり、認知症治療専門病棟に100床以上の病床があります。認知症を合併した整形外科疾患の治療に際しては、メンタルクリニックの医師の協力を得て必要に応じて認知症合併症病床を用いた手術治療を行っております。
専門外来として、黒澤尚特任教授の整形外科加齢疾患、膝関節外科を中心とした外来、岩瀬の手外科外来、野尻の脊椎診外来を行っております。黒澤特任教授の膝関節外科は、変形性膝関節症の保存療法、手術治療はもとより、膝前十字靱帯損傷の再建手術といったスポーツ外傷まで幅広く診療しております。岩瀬の手外科診では、腱鞘炎、手の外傷、末梢神経疾患、関節症まで診療、手術を行っております。野尻の脊椎診では椎間板ヘルニアや変形性脊椎症、変性側弯症、脊柱管狭窄症などを病態や病期、侵襲(治療の体への負担)を十分に考慮して加療しております。

トピックス

黒澤特任教授の特別外来として足腰外来と骨粗鬆症外来を行っております。

野尻准教授の脊椎診では脊椎の変性や変形がもたらす首・腰・手足の痛み、歩行や動作の障害を専門的に診察しております。

また、平成26年4月より近隣のクリニックの先生の紹介で当センターの骨密度計測装置をご利用頂けるようになりました。骨粗鬆症の治療を現在お近くのクリニックで行っている方、精度の高い骨密度計測をご希望の方で計測をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

診療実績

2013年度

人工膝関節置換術80例
人工股関節置換術26例
大腿骨頚部骨折手術35例