1. トップページ
  2. 診療部門紹介
  3. 耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科

対象疾患

 高齢者の方に多い老人性難聴を代表とする難聴や耳鳴り、耳漏を認める慢性中耳炎など耳疾患、鼻閉や鼻汁等の症状がある鼻アレルギーや副鼻腔炎などの鼻疾患、また声がれや咽頭違和感といった咽喉頭疾患ならびに頚部疾患、めまい、睡眠時無呼吸症候群などを対象にしております。これらの診察・検査・治療においてはご高齢の方にも分かりやすく丁寧な医療を心がけております。

外来における診療体制

 常勤医一名にて月曜、火曜(午前)、木曜(午前)、金曜(午前) に一般外来診療を行っております。主に午後は鼻のレーザー手術や各種外来手術を施行しております。各疾患に対して必要なものに対しては各種画像検査や血液検査を施行し、またそれぞれの疾患に対し必要に応じて電子スコープを用い実際に患者さんにご自身の現在の状況をご理解いただくべくご説明させて頂いております。
 めまいの方にはENG検査を始め、各種神経耳科検査を施行しております。また睡眠時無呼吸に対する検査が必要と考えられる患者さんには在宅でのモニター検査のお貸し出しができます。結果無呼吸症候群と診断された場合に必要な加療も当院にて施行可能です。

入院における診療体制

 常勤医師1名により病棟の患者さんを診察しております。必要時には他科医師との連携のもと診察しております。

トピックス

 近年睡眠時無呼吸症候群への関心が高まっております。
 当科では現在の症状、程度を明らかにするために詳細な問診、諸検査、ならびにアプノモニター等による無呼吸検査を施行して診断を行っております。加療が必要と診断された場合には、減量等の指導や手術加療の施行、また在宅持続陽圧換気療法や口腔外科医師の協力を仰ぎマウスピース装着などの加療を行っております。

診療実績

平成28年度

外来延患者数 6,061名(うち初診 573名)
入院延患者数808名 (うち新入院患者数 164名)

主要疾患

慢性副鼻腔炎、鼻中隔湾曲、鼻出血
習慣性扁桃炎、扁桃周囲腫瘍
頭頸部良性腫瘍
頚部悪性腫瘍
顔面神経麻痺、突発性難聴、眩暈
睡眠時無呼吸症候群

腫瘍手術

鼻内内視鏡手術、鼻中隔矯正
気管切開
喉頭微細手術
口蓋扁桃摘出
頚部腫瘍手術
頚部リンパ節生検