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病院の紹介

副院長・院長補佐あいさつ

副院長あいさつ

順天堂大学医学部附属
順天堂東京江東高齢者医療センター
副院長 一宮 洋介

 津田院長の指揮のもと、古川院長補佐とともに病院の運営に参画しております。

 現在わが国の高齢化率(65歳以上の方が総人口に占める割合)は26%で、100歳以上の方も5万7千人を超えているという超超高齢化を呈しています。平成25年6月に発表された厚生労働省の推計では認知症の患者数は462万人です。この様な状況の中で、アルツハイマー病を代表格とする認知症への対応は避けて通れない最重要課題です。順天堂東京江東高齢者医療センター(以下当センター)には、メンタルクリニック外来と129床のベッドを有する認知症病棟があり、認知症の早期発見、早期治療、認知症に随伴する幻覚や妄想など行動・心理症状への対応を行い、さらに一般診療科と連携して骨折や肺炎などの身体合併症治療にも取り組んでいます。

 また平成24年度から東京都の認知症疾患医療センター事業にも参加しています。都内12か所の地域拠点型センターの1つとして2次医療圏の区東部(江東区、江戸川区、墨田区)を担当しています。認知症医療の基本は地域連携です。行政、病院、かかりつけ医、地域包括支援センター(介護スタッフ)が連携して患者さんやご家族をサポートすることが肝要です。このため地域連携協議会(年2回開催)、人材育成(医師、看護師、介護スタッフ向けの研修会)、情報発信(家族教室、認知症カフェなど)などの活動も行っています。

 これからも江東区、江戸川区、墨田区など東京都の城東地区を中心とした地域の皆様に当センターが少しでもお役に立てるよう、「より安全で、質の高い医療の提供」を使命に副院長として職員一同とともに努力してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

副院長 一宮 洋介

院長補佐あいさつ

順天堂大学医学部附属
順天堂東京江東高齢者医療センター
院長補佐・診療部長 古川 芳明

 順天堂東京江東高齢者医療センターは129床の認知症病床を有しており、2012年4月には東京都の指定を受け、区東部(江東区、墨田区、江戸川区)を担当する認知症疾患医療センターを内部に開設しております。高齢化社会をむかえ認知症を患う患者さんの数は年々増加しており、2013年2月には米国神経内科学会の機関誌に「2050年に米国のアルツハイマー病患者さんの数は、2010 年の約3倍に増加するであろう」との衝撃的な報告がなされ話題となっている中、多くの認知症患者さんを診療する当医療センターの院長補佐・診療部長として(また認知症患者さんを診ることの多い脳神経内科医の一人として)、メンタルクリニック・リハビリテーション科および地域の医療機関・福祉施設の先生方と連携を図り、身体合併症・周辺症状への対応を含めて個々の症例に適した治療を行って参ります。認知症患者さんをはじめとして、受診するすべての方々に「生活の質」を重視した診療を心がけて行きたいと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます。

院長補佐・診療部長 古川 芳明