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臨床研修医

臨床研修カリキュラム

皮膚科

受け入れ対象 受け入れ期間
Ⅰ 一般内科コース 1~3ヶ月間
Ⅱ 初期研修医の選択コース 1~3ヶ月間
Ⅲ 後期研修医のローテーション 1~3ヶ月間
Ⅴ 女性医師の復帰支援教育研修コース 要相談

一般目標(GIO)

一般内科コースの選択コース
順天堂関連病院内の初期研修医および後期研修医の選択コース

 プライマリケアに必要な皮膚科一般の知識・技術を習得し、特に高齢者特有の皮膚疾患について理解し、診療できるようになることを目標とする。

女性医師復帰支援コース

 順天堂大学医学部皮膚科学講座に所属して当医療センターを中心に研修する。皮膚科の一般診療に必要な知識・技術を習得し、日本皮膚科学会専門医資格取得を目標とする。小児期・青年期の皮膚疾患・美容皮膚科の研修は、相談の上、順天堂大学医学部附属病院群などで実習することになる。尚、平成22年度以降に日本皮膚科学会へ入会する医師は、主研修施設での1年以上の研修が必須となる。当医療センターは主研修施設に協力する一般研修施設であるため、順天堂医院(東京都文京区)あるいは浦安病院(千葉県浦安市)で1年以上の研修が必要となる。
 専門医資格取得者の場合も順天堂大学医学部皮膚科学講座に所属して当医療センターを中心に研修することとなる。

行動目標(SBOs)

  • 皮膚症状(現症状)を的確に診療録に記載できる。
  • 日常診療で遭遇することの多い皮膚疾患の病態の理解を深め、診断・治療計画を的確に立案することができる。
  • 皮膚科への紹介および、入院の適応を自ら判断できるようになる。
  • 皮膚軟膏処置、理学療法(液体窒素冷凍凝固術、光線療法など)、外科的処置(鶏眼処置、切開排膿、デブリードメントなど)について説明でき、自ら実施できる。
  • 真菌顕微鏡検査、パッチテスト、皮膚生検、血液検査などの皮膚科診療における一般的な検査を指導医と実施できるようになる。
  • 褥瘡における修学的診療を理解し、指導的な立場に立てるようになる。

研修方略(LSs)

  • 指導医のもと、初診患者の問診、皮膚所見をとり、検査および治療計画を作成する。
  • 外来陪席・入院患者の診療で皮膚科の基本的な検査・処置を習得する。
  • 褥瘡委員会の回診・会議(月1回)に参加し、褥瘡診療が多元的に実施されていることを経験する。
  • 皮膚科学一般・褥瘡についてレクチャーを受ける。
  • 小手術の助手に入り皮膚外科を経験する。
  • 皮膚外科手術の説明をする。
  • 指導医のもと、皮膚生検を実施する。
  • 尚、皮膚科専門医を目指す者はそれまでの経験に応じて研修2ヶ月後から表在性皮膚腫瘍の手術を執刀し、以後、深部皮膚の腫瘍切除や植皮術などを経験していく。
  • 入院患者の経過や問題点を回診時(週2回)プレゼンテーションする。
  • 病理検討会に出席する。(月1回)
  • 病院外の皮膚科勉強会に参加する(開催時適宜)。
  • 皮膚科専門医を目指す者は積極的に学会発表、論文作成にあたり専門医に相応しい知識と技量を習得する。

週間スケジュール 例

・他科入院患者の往診随時実施

曜日

時間
午前 病棟処置 病棟処置 外来陪席 病棟回診 病棟処置 病棟処置
午後 外来陪席
チャート回診
病理検討会(第3月)
外来陪席
病棟処置
病棟処置
褥瘡委員会(第1水)
外来陪席
病棟処置
形成外科
見学
外来陪席