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臨床研修医

臨床研修カリキュラム

高齢者総合診療科

受け入れ対象 受け入れ期間
Ⅰ 一般内科コース 1~3ヶ月間
Ⅱ 初期研修医の選択コース 1~3ヶ月間
Ⅲ 後期研修医のローテーション 1~3ヶ月間
Ⅴ 女性医師の復帰支援教育研修コース 要相談

一般目標(GIO)

一般内科コースの選択コース
順天堂関連病院内の初期研修医および後期研修医の選択コース

 多くの合併症を持つ高齢者のプライマリーケアに必要である一般的な内科知識・技術を習得し、診療できるようになることを目標とする。

女性医師復帰支援コース

 順天堂大学医学部総合診療科に所属して当医療センターを中心に研修する。内科の一般診療に必要な知識・技術を習得し、日本内科学会認定医資格取得を目標とする。

行動目標(SBOs)

  • 各専門科と連携し様々な合併症を有する高齢者診療にあたり、高齢者の診療における総合機能評価(CGA:Comprehensive Geriatric Assessment)の重要性を学びます。
  • 現症状を的確に診療録に記載できる。
  • 日常診療で遭遇することの多い内科疾患の病態の理解を深め、診断・治療計画を的確に立案することができる。
  • 専門科への紹介および、入院の適応を自ら判断できるようになる。
  • 中心静脈栄養、経管栄養について説明でき、自ら実施できる。
  • 超音波検査、胸腹穿刺、骨髄穿刺、髄液検査などの一般的な検査を指導医と実施できるようになる。
  • ご家族、ソーシャルワーカーと協力して、退院・自宅療養、施設入所や転院の調節を行うことで、いろいろな社会保険・福祉の制度について学ぶ。
  • プライマリーケアとしての外来診療での救急対応、即時入院による初期治療の実際を学びます。

研修方略(LSs)

  • 指導医のもと、初診患者の問診、身体所見をとり、検査および治療計画を作成する。
  • 外来陪席・入院患者の診療で内科の基本的な検査・処置を習得する。
  • 回診に参加し、褥瘡診療が多元的に実施されていることを経験する。
  • 内科学一般についてレクチャーを受ける。
  • 検査・処置の助手に入り手技を経験する。
  • 入院患者の経過や問題点を回診時(週2回)プレゼンテーションする。
  • 病理検討会に出席する。(月1回)
  • 病院外の講演会や勉強会に参加する(開催時適宜)。
  • 積極的に学会発表、論文作成にあたり専門医に相応しい知識と技量を習得する。
  • 地域連携の会に参加し地域医療を理解できるようにする

その他

膠原病内科と協力して入院診療にあたっているため、オプションとして膠原病疾患に関連する以下の項目を学ぶことも可能。
血漿交換療法の見学
リウマチに対する生物製剤の導入と経過観察
副腎皮質ステロイド治療の実際

週間スケジュール 例

他科入院患者の往診随時実施

曜日

時間
午前 院内合同カンファレンス病理検討会(第3月曜日)
救急外来
全内科カンファレンス
病棟処置
救急外来
外来陪席 外来陪席 病棟処置 病棟処置
午後 薬説明会
外来陪席
チャート回診
外来陪席
病棟処置
病棟処置
ワーカー、リハビリ合同カンファレンス
外来陪席
病棟処置
外来陪席