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臨床研修医

臨床研修カリキュラム

脳神経外科

受け入れ対象 受け入れ期間
Ⅰ 一般内科コース 1~3ヶ月間
Ⅱ 初期研修医の選択コース 1~3ヶ月間
Ⅲ 後期研修医のローテーション 1~3ヶ月間
Ⅴ 女性医師の復帰支援教育研修コース

一般目標(GIO)

高齢者の脳神経外科プライマリケアに必要な一般の知識・技術を習得し、高齢者特有の疾患について理解し、診療できるようになることを目標とする。

行動目標(SBOs)

  • 神経症状(現症状)を的確に診療録に記載できる。
  • 日常診療で遭遇することの多い脳神経外科疾患の病態の理解を深め、診断・治療計画を的確に立案することができる。
  • 脳神経外科の救急患者・紹介患者に関し入院の適応を自ら判断できる。
  • 脳神経外科疾患の手術療法、保存療法、薬物療法について説明でき、自ら計画できる。
  • 脳神経外科的緊急疾患を理解し、自らその緊急性を判断できる。

研修方略(LSs)

  • 指導医のもと、初診患者の問診、神経所見をとり、検査および治療計画を作成する。
  • 脳神経外科学一般についてレクチャーを受ける。
  • 手術の助手に入り脳神経外科手術を経験する。
  • 入院患者の経過や問題点を回診時プレゼンテーションする(毎日)。
  • 脳血管障害(脳内出血、くも膜下出血、脳梗塞)に対する臨床・画像所見による鑑別診断を行い、内科的・外科的両者を含めた適切な治療法を習得する。
  • 慢性硬膜下血腫に対する基本的知識を深め、適切な診断と手術法を理解する。
  • 正常圧水頭症に対する鑑別診断を学び、髄液循環動態検査、タップテストの進め方について理解を深める。
  • 腰部脊柱管狭窄症の鑑別診断と治療・手術法・リハビリ等について研修する。
  • 緊急手術・緊急患者に対する対応を習得する。
  • 病院外の脳神経外科勉強会に参加する(開催時適宜)。
  • 脳神経外科専門医を目指す者は積極的に学会発表、論文作成にあたり専門医に相応しい知識と技量を習得する。

週間スケジュール

・病棟回診(毎日、朝・夕2回)
・当科定期・救急外来(毎日)
・ジャーナル・クラブ(不定期)
・緊急手術(適宜)

曜日

時間
合同カンファレンス   術前カンファレンス      
午前 外来 外来 手術 外来 外来/手術 外来
午後 病棟 病棟 手術 病棟 病棟  

研修施設・指導医・所属学会

日本脳神経外科学会研修施設