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臨床研修医

臨床研修カリキュラム

呼吸器内科

受け入れ対象 受け入れ期間
Ⅰ 一般内科コース 3~6ヶ月 応相談
Ⅱ 初期研修医の選択コース 3~6ヶ月 応相談
Ⅲ 後期研修医のローテーション 3~6ヶ月 応相談
Ⅴ 女性医師の復帰支援教育研修コース 要相談

一般目標(GIO)

 順天堂大学呼吸器内科学講座に所属して当医療センターを中心に研修する。日常の呼吸器疾患の診療において総合的に判断し、高いレベルで治療方針の決定、患者管理ができる医師の育成を目的とする。さらに呼吸器疾患のみならず広く内科医として活躍できる医師を目指し、結果として内科認定医、呼吸器内科専門医の取得を最終目標とする。

行動目標(SBOs)

  • 病棟および外来診療における呼吸器疾患全般の理解とガイドラインに基づいた適切な治療法の選択ができる。
  • 呼吸器救急患者への対応、診断と初期治療を判断できる。
  • 血液ガス分析、呼吸機能検査などの生理学的検査の意義を正しく理解し、臨床に応用できる。
  • 急性および慢性呼吸不全の患者に対し適切な酸素投与を含む呼吸管理、気管内挿管、人工呼吸管理ができる。
  • 結核、インフルエンザ、肺炎患者などの呼吸器感染症患者への治療と管理ができる。
  • 気管支ファイバースコープ、胸部超音波検査の適応と手技を体得する。
  • 原発性肺癌患者の診断・治療を理解し、責任を持って患者の診療にあたることができる。

研修方略(LSs)

  • 指導医のもと病棟および外来業務に携わり、症例検討会をへて治療方針の決定、ガイドラインに基づいた適切な治療法の選択を学ぶ。
  • 血液ガス分析、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸検査などの生理学的検査の意義をクルズスで正しく理解し、指導医のもとで臨床的応用を学ぶ。
    (日本呼吸器学会主催の肺機能セミナーへの出張も可能)
  • 呼吸器救急患者への対応と治療を指導医と救急外来・夜間当直で経験する。
  • 指導医のもと急性および慢性呼吸不全の患者の呼吸管理にあたり、気管内挿管、人工呼吸管理の実際を体験する。
  • 各種感染症患者(肺炎、結核、インフルエンザなど)の診断と治療を経験し、感染症の管理、院内感染対策システムの要点を体得する。
  • 指導医のもとで気管支ファイバースコープ、胸部超音波検査の手技を取得し、責任を持って安全に施行できるように指導を行う。同時に超音波ガイド下肺生検、透視下肺生検、肺動脈カテーテル検査の経験も可能です。
  • び慢性肺疾患、肺腫瘍性疾患の病理像については病理医の指導のもと勉強し、病理所見の理解とそれにもとづいた治療方針の決定を経験する。
  • 指導医のもとで原発性肺癌患者の診療のプロセス(診断、病状説明、治療方針の決定、緩和ケアなど)を経験し、責任を持って全人的に患者の診療に当たる。(日本肺癌学会主催・肺癌診断会への出張も可能)
  • 貴重な症例は積極的に学会報告、研究会報告を行い、論文の作成を目標とする。各種の疾患に対する臨床統計的な解析を行い、新しい知見が得られた場合は各学会の総会において報告する。

週間スケジュール

呼吸器内科定期・救急外来(毎日)

曜日

時間
合同カンファレンス 内科カンファレンス 呼吸器内科抄読会      
午前 外来 外来 外来 外来 外来
気管支鏡
外来
午後 外来・病棟 外来・病棟
救急外来
気管支鏡 外来・病棟 外来・病棟  
夕方   画像読影会 呼吸器内科症例検討会   研修医
クルズス